2026/01/04
2026年の干支は、丙午(ひのえうま)です。
かつて丙午は、火の業(エネルギー)が
強すぎて縁起が悪いとされ、
忌み嫌われることがありました。
今日は、その「逆の見方」を
考えてみたいと思います。
物事には、良い面もあれば
そうでない面もあります。
最近では「言い換え図鑑」という本が
話題になりましたが、
要するに、言い方を変えるだけで
印象が変わり、
受け入れやすくなることって
ありますよね。
丙午(ひのえうま)は
火のポジションにいますが、
その反対に位置するのが
子(ね)と
壬(みずのえ)・癸(みずのと)です。
復習になりますが、
水のグループの兄弟だと
思ってください。
壬(みずのえ)=みずのあにうえ
癸(みずのと)=みずのおとうと
と覚えると分かりやすいです。
熱くなる火の反対側にあるため、
水には「冷やす作用」がある
とも言われます。
また、明るい火の反対として
暗い、冷たい、
という解釈がされることもあります。
そのため、
壬(みずのえ)・子(ね)の年は
「暗く、冷え込んだ一年になる」
……と言われがちですが、
そんなことはありません😁
もちろん、
そういう一面もあるかもしれませんが、
良い面に目を向けると、
・十二支のスタートにあたるため
新しい発見や発明が生まれやすい
・冷静な知性によって
専門的な分野で特許が出やすい
・水の柔軟な性質により
環境に適応した変化が起こりやすい
といった側面もあります。
占いも情報の一つですが、
占いに限らず、
さまざまな情報の裏側を
自分で読み取るリテラシーを
持ちたいですね🌱
明日は、
そんな「迷信の検証」を
一つしていきたいと思います。

