理想の風水!四神相応の土地って何のこと?

風水・家相・開運方法

風水やインスピレーションで
わかりやすく伝えます

あなたを応援!
占い師のカナサキです

 

もし運命を選べたとしたら…
『運のよい人』と『運の悪い人』
あなたはどちらになりたいですか?

おそらく…
大抵は『運のいい人』を選ぶでしょう
『運をよくする方法』って永遠のテーマです

 

まず、運を整えるには
『環境』から整える必要があります
今回はそんな『環境』と『風水』の話です

風水で設計された『江戸』
もちろん現在の東京ですが

徳川家康の腹心『天海僧正』が
四神相応の土地相応として選んだ
(ししん・そうおう・の・とち)
場所に『江戸城』が建てられました
現在の『皇居』です

この『四神相応の土地』というのは

北に『玄武』…高い山
東に『青龍』…川、または道路
西に『白虎』…道路、または川
南に『朱雀』…開けた土地、海、下り坂は吉

という『中国風水』から派生した考え方です
大きな山から『龍脈』という『氣』が流れ
その終点から『龍穴』という『パワースポット』
が生まれる、と思ってください

北の『高い山』から『龍脈』が
降りてきて地下に流れ
南の『龍穴』から『氣』が溢れる
ということになります

富士山から派生した『龍脈』は
天皇家の『墓所』である
八王子の『武蔵野陵』を経由して
皇居まで来ています

『二重橋』交差点が
パワー強いと感じます

『龍穴』は皇居の真下にある
と言われています

確かに皇居に周りは
雰囲気が違う気がします

これを『江戸風水』に当ててみると

北に『玄武』…本郷台地、小石川台地

東に『青龍』…隅田川

西に『白虎』…甲州街道

南に『朱雀』…東京湾

ということになり
四神相応の土地となるのです

江戸時代が300年も続いたこと
その理由は『風水都市』だったから…
なんて説もあるくらいです

真偽はともかく…として
歴史って夢が溢れますね( ^ω^ )

 

風水・家相を中心に
お仕事に関する鑑定や

決められない事の交通整理を
占うことでサポートしています

友だち追加

公式LINEの登録で3つのプレゼント
①【盛り塩の】の効果倍増の方法
②『風水の基礎知識』と実践の方法
③【失敗】に対するマインドセット

公式LINEでは一般に出せないような
より核心的な事を発信しています
また無料で解除もすぐできますので

気軽にお友達になってね!

 

また、風水・家相のメルマガも無料配信
こちらも登録はフォームから簡単に登録

解除も5秒の入力で終わります
まずは登録して読んでみてください

Error

 

 

 

 

 

コメント