最近の取り組みの簿記の勉強について

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久しぶりの投稿になります
カナサキ先生です

ここ最近の低浮上は
ちょっと取り組んでることがあるんです

ここで質問ですが
過去に果てせなかった事ってありますか?

たまに思い出したりしますか?

ここには人の感情が起因するらしく
思い出さないものはその程度らしいです

でも思い出すものは
強い感情が残っているるらしいです

それは嬉しい感情だったり
悔しいという感情だったり
人それぞれでしょうけども

感情は大切にしていきたいですね

前置きが長くなりましたが
私は簿記の勉強をしています

高校生の頃に興味をもち
20代の時に夜間の簿記学校に通って
全然、頭に入らずでした^^;

今思えば…当然でしたが
Wワークで時間なかったのでした
計画も建てずやったので
オラオラの勢いでしか進まず…

そのうちに過労で入院して
体力がなくなって通うことができず
そのまま頓挫しました

それから10年後にテキストを買って
2ヶ月くらい勉強したのですが

残業が100時間くらいあって頓挫
休日は寝てましたもん

そこからまた10年経ち
お金の教養にと
ファイナンシャルプランナーの資格を取ったら

簿記もやらないとな〜
って思うようになりました

その頃は占いのイベントや
個別にレッスンをするので忙しく
勉強しても間があくと忘れてします…
なので頓挫してました

2024年の目標として
簿記3級を取る!
というのがありました

中学生の資格ですが
理解することに価値があると思ってます

時間をどう取るか?
が、試行錯誤のお悩みところでした

また私はマルチタスクが
どうも苦手らしくスケジュールを
組んでも回らないので

どこかで試験的に
集中する必要があるのでは?
と、思っていました

そこで易の個人レッスンの
約束の期間が終了したのを機に
タイミングを伺っていたのでした

東京スピフェスin横浜の
終わったタイミングで
やるなら今だな!と
インスピレーションを感じて
簿記の勉強に取り掛かりました

やってみると激ムズで
さっぱりわからず眠くなりました

向いてないのはわかっているのですが
物事を理性的に判断するのは
数値でものを見る尺度なのです

いろんな方とお話してきましたが
よかった頃に執着している方は
今の幸せに対しての満足度が低いきがしました

ここを伝える手段が数字だと思ってます

私の得意とする易(えき)の占いは
物事を精神的は価値と物質的な価値に分けて考えます

言い換えると
感情的に満足、不満足、後悔するか?しないか

お金の採算が合うのか?合わないのか?

ということなのですが
易の神さまから降りてきた64卦の言葉を
わかりやすく数字に例えることで
お客さんに伝われば価値があると思って勉強しています

簿記というなれない世界の勉強は
自分のたりない部分の気づきや

思い込みと勢いで生きてこれた
運の良さを噛みしめる瞬間が多々あります

実際に勉強すると大変で
脳のリソースが足りないと流石に気づいて
しばらく占い活動は休憩するしかない
と、いうことになりました

ほんとは両立してのつもりでしたが
計画が甘かったようです
自分のことってわかんないもんですね^^;

私の価値観は後悔の少ない人生なので
占いができないのは物足りないのですが
今の簿記勉強期間に満足しています

目標は2月に試験パスでしたが
結果、惨敗でしたので
3月末には合格すべく
毎日、勉強してます

これで価値観のアップデートが
できることを期待しています

4月には活動できる予定です
またお会いしましょう

カナサキ先生でした(^^)