急病で入院し危篤、タブーと知っても占い病気や死期を読み葬儀と出てた

こんにちは！カナサキ(金谷昌樹)です

今回【占いのタブー】である
『病気と死』についての記事です

他では見ることができない内容
と思います生死を問うのはタブー
とされてますからね
表に出ないんです

占いの結果通りに
亡くなった事例になります
向き合う勇気のない方は
読まないほうが良いと思います

過去の話ですが
私は勤め先の社長が
糖尿病の合併症で
救急搬送されました
危篤となったものの
持ち直している状態です
その日の夜に占ってみました

一般に占い師さんは
「死について」占うのが
タブーだったりします
仕方のないことです
センシティブな問いであり
重たい案件でもあります

余命を占うと『占い師自身』も
心身に負担も大きいですので
そういう事情もあるんだ～
と思ってもらえたら
ありがたいです

しかしながら知りたいのも人情でしょう
少なくとも予定に組まなくては
ならない人もいるものですから
現代社会は
忙しいのが日常的ですからね

そんなわけで『もしも』の時は
休日でも出なくてはいけないので
易（えき）で占ってみました

沢地萃（たくちすい）という
【集まる】というキーワードでした
速い話『葬式の卦』でした
緊急搬送された翌日に
社長は亡くなりました

易占いの不思議さを感じます
占いって当たるんだな…と

1年後に自宅に伺い拝んできました

お母様が色々と思い出など
お話してくださいました

その目の奥に非常なる
やるせなさを感じました

独身の不摂生が長年続いたこと
血糖値が測定不能などが
積り積もっての結果とはいえ
親より先に逝くのは切ないですね…健康には注意するべきですね…

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補足記事

結果は当たっていましたが
当時は回復して祝勝会だ！
と思っていたので誤りでした
失敗から学ぶこと…
これも勉強ですね(‘◇’)ゞ

最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたのヒントになれば幸いです
またお目々にかかりましょう
カナサキ(金谷昌樹)でした(‘◇’)ゞ

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急病で入院し危篤、タブーと知りつつ占い病気や死期を読み、葬儀とわかった話