当たる占いのために必要な考え方～思考法～噬前の審事

こんにちは！カナサキ(金谷昌樹)です

今回は占いの基本的な

考え方についてです

相談を受けた時に

占いたいことって何ですか？

このポイントを絞る
ヒアリングが大切です
占い師さんも人間です
聞かないとわかりませんきちんと答えることで
占いの正解率が上がるので
ちゃんと答えましょう

変な話、占っていくと
嘘をつかれた事がわかります

それは時間の無駄でしかありません

占い師のやることは
抽象的な事を具体的に示すこと

占いは焦点がボヤけていては

当てる事はできません

知りたい事の範囲を狭める

この工程が大切になります

ポイントを絞ってピンポイントに

しておきます

易は解釈という
面倒な工程があり

ピントがズレると
トンチンカンな答えに

なってしまい
思考停止になってしまいます

占いたい事→占的（せんてき）を

決めたらピントを合わせて

絞ってピンポイントにします

選択肢を２つにすると
良いと思います

良い、悪い

来る、来ない
やる、やらない
行く、行かない
見つかる、見つからない

願い叶う、願い叶わない。

など解釈判断で
迷わないよう

思考の整頓が必要
かもしれません相談される側も
占う側も迷ってはいけません
迷わないように
道筋をつけておくのです

そう心構えしておくと
不思議なもので

わかりやすい卦
が出やすいです

ちなみに占いで迷っては

いけない気がします

瞬間的インスピレーション
それで決める

そのほうが
真実に迫れる気がします

こういう工程を経て
わかりやすい占い

を目指しています

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたのヒントになれば幸いです
またお目々にかかりましょう
カナサキ(金谷昌樹)でした(‘◇’)ゞ

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