こんにちは!
「カナサキ先生」です。
周りからは親しみを込めて
「かなたん」とも呼ばれています。
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

易経(えききょう)のちょっとした知識です
この記事を読んで知っておくと
易経が古代のリーダー達の教養と哲学だった事が
見えてきて易経を見る目線がシャープになります
その変化でより当たるかもしれませんよ
うんちくではありますが
よろしくお付き合いください
明治のお金持ちの教養の四書五経
「四書五経(ししょごきょう)」って聞いたことありますか?
「漢字ばかりでなんだか難しそう……」
「お堅い歴史の勉強でしょ?」
あなたはそう思ったことはありませんか?
名前だけ見ると
いかにも難解そうな空気を出していますが、
実はこれ、めちゃくちゃ役に立つお話なんです。
一言でいうと「最高の大人になるための、超ベストセラー教科書セット」。
今日は、人生や仕事、そして運を切り開くためのヒントが詰まった
この「四書五経(ししょごきょう)」について、
中学生でもスッとわかるようにさらっとお伝えできたら、と思います。

四書五経ってなに?
四書五経は、一つの本ではありません。
合計9冊の本のセットのことです。
「四書(ししょ)」という4冊の入門書と、
「五経(ごきょう)」という5冊の専門教科書(応用編)に分かれています。
これらはすべて、昔の中国の超有名人、
孔子(こうし)さんや
そのお弟子さんたちの教え
(儒教・じゅきょう)がベースになっています。
昔の中国の超難関テスト「科挙(かきょ)」
昔の中国には、政府の偉い役人になるための
「科挙(かきょ)」という、
世界一難しいと言われたテストがありました。
そのテスト範囲が、
まさにこの「四書五経」だったんです。
これを丸暗記するくらい勉強しないと、
偉い人にはなれなかったんですね。
合格率は2000人に1人と言われ、
合格者が出た村は栄えたとされてます
その逆もあったかも知れませんね…
だからこそなのか
その受験生を決めるにも
易経で選んだとされています

前半:四書(ししょ)〜まずはここから!4冊の入門書〜
まずは「四書」から。
これは現代でいう「道徳」や「自分を磨くメンタルコントロール」の入門書みたいなものです。
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論語(ろんご)
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中身: 孔子さんと弟子たちの会話集。「あきらめずに学ぼう」「思いやりの心を持とう」など、人生の基本となるヒントがぎっしり詰まっています。日本でも一番有名な本ですね。
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大学(だいがく)
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中身: 「自分の心をきれいにすることから始めて、最終的には世界を平和にしよう!」という、自分を高めるステップが書かれた本です。
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中庸(ちゅうよう)
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中身: 「何事もやりすぎず、足りなさすぎず、ちょうどいいバランスが大事だよ」と教えてくれる本です。
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孟子(もうし)
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中身: 孔子さんの教えを受け継いだ「孟子(もうし)」が書いた本。「人間は生まれつきみんな優しい心を持っている(性善説・せいぜんせつ)」というお話などが載っています。

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後半:五経(ごきょう)〜専門的な5冊の教科書〜
四書をマスターした人が進む、ちょっと難しめの専門教科書が「五経(ごきょう)」です。
歴史、音楽、占い、マナーなど、色々なジャンルがあります。
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易経(えききょう)
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中身: ズバリ「占い」と「変化の法則」の本。世界にあるすべてのものは常に変化している。その変化のサインをどう読み取って、どう行動すればいいかを教えてくれる、大昔の知恵袋です。私も動画作成をやってみたいジャンルですね!
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書経(しょきょう)
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中身: 昔の立派な王様たちの政治の記録(歴史・政治 of 教科書)。「国を平和にするには、リーダーはどうあるべきか」が書かれています。
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詩経(しきょう)
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中身: 昔の人たちが作った歌を集めた本(国語・音楽の教科書)。恋の歌から政治への文句まで、当時の人たちのリアルな気持ちがわかります。
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礼記(らいき)
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中身: お葬式や結婚式、普段の生活のマナーを集めた本。「相手を敬う(うやまう)気持ちを形にしよう」ということが書かれています。
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春秋(しゅんじゅう)
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中身: 孔子さんが生まれた国の歴史の記録。「この王様のやり方は正しかった、これは間違っていた」という孔子さんの厳しい評価(目線)が入っているのが特徴です。

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まとめ:成人してからの運命は自分で切り開くもの
四書五経(ししょごきょう)が言いたいことを一言でまとめると、こうなります。
「勉強して、自分の心を磨き、
周りの人を大切にできる立派な人になりなさい。
そういう人がリーダーになれば、世界は平和になるよ」
何千年も前の教科書ですが、今の私たちが読んでも、
「なるほど、人にはこう接すればいいんだな」
「運が悪い時はどう過ごせばいいんだな」と
気づかされることがたくさんあります。
成人してからの運命は、
自分で切り開くものなのでしょう。
昔の知恵に学ぶ気概を持って、
茹でカエルにならないように自分を磨いていきたいですね。
何か一つでも、あなたのヒントになれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました😇

