こんばんは。
カナサキ先生です。
もともと占いを始めたキッカケが簿記にあったので、
今日はその話をしたいと思います。
高校生の頃、私は学校の
図書館に入り浸っていました。
けっこう本を読んでいて、
貸出数は全校で3番目でした。
その中で特に印象に残っている本があります。
それは、事業に失敗した人が
簿記の夜間学校に通い、
再び立ち直るという話でした。
たぶん、二宮尊徳などに影響を
受けていたのかもしれません。
ともかく「簿記を学ぼう!」
という思いが頭に残りました。
実際に簿記を学ぼうと決意したのは28歳のとき。
秋葉原の【話し方教室】に通っていた頃でした。
水道橋のクレアール(簿記や資格の学校)に夜間で通い始めましたが、
まったくついていけず、吐き気がするほどでした。
脳にモヤがかかったようで、
考えすぎて疲れ果ててしまいました。
当時はWワークもしており、
復習する余裕もありませんでした。
今となっては後悔と反省ばかりです。
年末になり、なんとなく体調が変だな?
と思っていましたが、 特に異常はありませんでした。
しかし、大晦日に異変が起こりました。
友人と年越しのうどんを食べていたのですが、
なぜか食欲がなく、
うどんを一本しか食べられませんでした。
友人は心配してくれましたが、
顔色は悪くなく、軽い体調不良だろう
と考えていました。
そして夜。 ひとり暮らしの部屋で突然、
めまい・吐き気・寒気がドカンと襲ってきました。
「これはヤバい、救急車レベルだ」と直感し、
フラフラの手でリュックに現金と着替えを詰め、
近くの緊急外来へ向かいました。
受付で気絶し、そのまま入院。
診断は過労による腸炎でした。
「だからうどん一本しか食べられなかったのか…」
と後で気づきました。
3日間の入院後、復帰しましたが、
簿記の勉強を続ける体力がなくなり、頓挫しました。
歩くのもやっとの状態でしたが、
「いつ頃体力が回復するのか知りたい」
と思い、 占いを受けました。
簿記の勉強を再開する時期を知るためでしたが、
その占い師に 「君は占いを学んだほうがいいよ」
と言われ、 興味を持ちました。
それがキッカケで東京の湯島聖堂で
易占いを学び始め、
気がつけばどっぷりハマってしまいました。
そして20年が経過。
簿記へのリベンジを考え続けていましたが、
なかなか時間の工面ができず、
試行錯誤を繰り返していました。
そんな中、 前回の
「東京スピフェス in 横浜」が終わったとき、
「今がやる時だ!」という
【霊界の声】が聞こえたような気がしました。
それを素直に受け入れ、
簿記の勉強を再開したのですが、
全然進まない(´;ω;`)
「また頓挫する!」と直感したので、
占い活動を一時休止し、
簿記に専念することにしました。
もともと向いていない分野なので、
人の倍以上の時間がかかっています。
本来なら、
得意なことをやるのが 効率がいいのですが、
「簿記をやらずに死んだら後悔する」
という思いがあるので、
自分のためにやっています。
この勉強ができたからといって、
すぐに何かの役に立つわけではありません。
ですが、こういう経験も
案外いいものかもしれません。
石原慎太郎さんの著書に
「ムダなことを楽しむのが人生」 とありました。
なので、簿記で苦しむ時間も
楽しみたいと思います。
とはいえ、いつまでも簿記を
続けるわけではなく、
試験で成果が出たら イベントに出店する予定です。
先の話ですが、 6月22日(日)
「みんなの癒しフェスティバル」に 出店する予定です。
また情報を更新しますので、お楽しみに!
カナサキ先生でした。