【易占クイズ】
易占で使う筮筒(ぜいとう)には、
なぜか1本だけ残った筮竹(ぜいちく)があります。
さて、その理由は?
- 忘れただけ?
- 易神とつながるためのアンテナ?
正解は「2」のアンテナの役目です。
この筮竹1本は、易の中心である「太極」を表し、
私たちと易神をつなぐ役目を担っています。
占いはこの太極をもとに、
天・人・地の三才(さんさい)を合わせて行うのが基本。
易占もタロットと同じく、自分のスタイルで楽しむことが大切です!
アンテナの役目について
これは、ざっくり説明ですが
筮筒の残り1本はアンテナの役目してます
この筮筒の1本は太極(たいきょく)
を表しています
その後に割った筮竹で
天人地(てんじんち)という
三才(さんさい)をつくります
これが基本なのです
ですが、今まで実践してきた結論
自分なりのルールがあれば
それに応じて64卦が降りてきます
自分の楽なやり方で大丈夫です
タロットでもスプレッド展開するときに
自分のルールを決めよう!
ってありますしね(^^)
ちなみに…
筮竹を割る瞬間に百会(ひゃくえ)に
稲妻が降りてくる写真を見たことがあります
易っておもしろ現象ですね〜(^o^)
易(えき)占いの効果と筮竹(ぜいちく)の使い方
https://youtu.be/suuxOknACPc
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効果は30分ほどですが
霊力があがります
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