こんにちは！カナサキ先生です
今日のテーマはオススメの占いの本です
ちょっとした講義の内容です
結婚の話がまとまるのか…
と、言う内容でした
これが易経（えききょう）という
占い方です
占いは相・卜・命（そう・ぼく・めい）の3種類
占いは相・卜・命（そう・ぼく・めい）
と言われています
手相、人相、家相は相学（そうがく）
タロット、易経、ダウジング、ルーンは卜学（ぼくがく）
四柱推命、算命学、紫微斗数、数秘術、西洋占星術、マヤ暦は命学（めいがく）
と、カテゴリ分けされています
その中で
卜学（ぼくがく）の易経の本です
易経は抽象的なことを具体的に考える
そういう占いです
日本では戦国時代に
隣国と戦したら勝てるかな？
どんな戦術でどこから攻めたら勝てるかな？
兵力はどのくらいあれば勝てるかな？
と、軍師が占っていたと推察してます
何かを決めるのに最適解な占いです
哲学的な解釈もあり
人生を学ぶにはいいものです
良い時の過ごし方も
不遇のときの対処などもおり込み済みです
私のオススメ易経の本
易占の要諦 武隈天命
持ち歩き学習は不向きです
ポイントは実例が載ってること
漢字の意味に迫ってることです
高島嘉右衛門や宇沢周峰さんの
実例本より私はは勉強になりました
入門易占い
竹田佳央梨
この本のメリットは
薄いことで持ち運びが楽
しかも余白があるので
書き込みすると補完できます
鴨書店さん在庫切れでした
store.shopping.yahoo.co.jp/kintotonene/
易経も個人レッスンで教えてますので
ご興味のある方はお問い合わせフォーム
または、公式ラインのチャットから
ご連絡くださいませ
レッスンをするならほぼ毎日やって
記憶を短期集中するのがオススメです
zoomにて面談して
ある程度の基準に達してる方のみ
お受けいたします
コメント